第2弾_大学と勉強の両立
前回のあらすじ
どうやら私、ブログとやらを書くことになったようです
完
記念すべき第2弾のテーマは、「学生生活と会計士受験勉強の両立」です
実は私、在学中から受験勉強をしていた割と意識高い系の学生生活を送っておりまして。
今回は、主に学生受験生さんに向けて、僭越ながら勉強のアドバイスができればと思っております!
とはいえ、私が受験生の時はコロナ最盛期で、今とは環境が全然違うかもしれませんが
学生生活と会計士受験勉強の両立なんて言っていますが、実際のところ力の入れ方は
学生生活:0.46、会計士受験勉強:9.54くらいでしたかねー
自分不器用ですから、どっちも好成績を残そうなんて胸を張って最初から諦めていました。
ただ、卒業するために単位だけは取らねばならないので、いかに楽に単位をとれるかをとにかく考えていました、学校の先生には申し訳ないですが。
杉本流授業の選び方としては、まず出席を重視していない授業かどうか、テスト100%で評価する授業であるかということですね。
恥ずかしいので言いたかないですが、そういった授業の時はテストの情報が出そうな一番最初と最後の授業しか出ずに、それ以外は受験勉強に捧げました。
と言いつつ、実際に出席した授業でも、ほとんど話聞かないで電卓パタパタやっていましたけどね
肝心な学校のテストはというと、1週間前程度からのテキストの通読と先生の温情に賭けるほかありません。
なんだそりゃ?って思われるかもしれませんが、意外とこれで突破できちゃったりしますよ。
実際、私もそうだったので。
ただ容赦なく単位くれない先生もいるので、それに関しては一切の責任を負いません!
とダラダラ綴っていきましたが、ぶっちゃけ有益な情報を1つも落とせていなさそうなので、ここで私のお気に勉強法を1つ。
皆さんは隙間時間、特に勉強道具を使えない時間をどのように活用していますか?
例えば、頭を洗っているとき、歯を磨いているとき、駅から自宅まで歩いているとき(二宮金次郎系の人を除く)など。
私はこの時間を使って、頭の中だけでその日に学んだことの復習をしていました。
この試験って暗記しないといけない定義とかたくさんありますでしょう?
なので、頭洗いながら「ナンタラカンタラの原則とは、ホニャララホニャララである」みたいなのを思い出すのです。
思い出す作業は記憶の定着に良いって、どこかの大学の研究とかで言っていたって誰かが言っていたような気がしたので、実践してみたんですけど
個人的に結構効果ありまして、オススメです♪
積み重ねれば結構の勉強時間にもなりますしね。
以上、今回も読んでくださってありがとうございました!
マタアイマショウ