アーク有限責任監査法人

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連載企画

第1弾_アークの魅力

その日は、私がアークに入社して1年が経とうとしていた時のことでした。

「杉本くん、ちょっといい?大事な話があるんだけど」

ドキッッッッッッッッッッッッ!!

何かやらかしてしまったのか、焦る杉本。

「ブログ書いてくれない?」

ということで、会計士受験生に向けて、ブログ書くことになりました。

勉強の合間などのちょっとした2,3分だけ私にください

第1弾のテーマは、私がアークに入社することを決めた理由です。第1弾にふさわしいテーマですね

私がアークを選んだのは、アークの環境が会計士として成長していくうえで、自分に合っていると感じたからです。

アークは中小監査法人ですが、クライアントが安定しており、規模が大きすぎないので監査の全体像を理解しやすいのです。それに加え、チームも選ばれし少数精鋭たちで構成されているので、割と早い段階で色んなことを任せてもらえます。

さらに、アークではパートナー(チームの中で一番偉い人)も一緒に往査するので、日常的にパートナーとお話できるのです。距離感近めなのです。なので、分からないことがあった時に、パートナーに対しても質問がしやすいのです。

この前、大手監査法人出身の非常勤の方と一緒にお仕事する機会がありまして、その非常勤の方がこんなことを仰っていました。

「Aさん(パートナー)って優しいですよね。杉本くんみたいな新人がパートナーにこんな気軽に話しかけているなんて、私が新人だった時では考えられない!」

その時の私は、自分にとっては日常的なことでも、他者にとっては当たり前ではないこともあるんだなーくらいにしか思っていなかったのですが、よくよく考えてみると

これってスゴイことなのでは?

ということに気づいてしまったのです!

監査業務って明確な〇×だけではなくて、監査人の判断が必要になる場面が多めなのです。正しい判断を下すには、知識だけではなく「経験」が重要な要素になると思うのですよ。スポーツでもそうですよね。シュートかパスかの判断とかって、実際にその場面を何度も経験してようやく正しい判断を下せるようになるじゃないですか。

つまり、何十年と監査業務を経験してきたパートナーに対して直接疑問をぶつけることにより得られる回答には、その何十年もの経験値が含まれているのです。

私みたいな新人が成長するための環境として、ピッタリだと思いませんか?

と、他にもワークライフバランスを重視しているとか、初めのうちはいろんな業種の監査に携わせてもらえるとか、アークを選んだ理由はあったのですが、

お時間が来てしまったので、今回はここまで

万が一、このブログを読んでアークに興味を持ってしまった人がいたら、ぜひ説明会やイベント等に参加してみてください♪

どろん

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