スタッフ座談会 スタッフ座談会
  • 三浦 毅郎
    三浦 毅郎

    Takerou Miura

    司会

    シニア
    2015年入社
  • 山田 海斗
    山田 海斗

    Kaito Yamada

    ジュニア
    2018年入社
  • 宮崎 丈治
    宮崎 丈治

    Takeharu Miyazaki

    ジュニア
    2018年入社
  • 村岡 ひかり
    村岡 ひかり

    Hikari Muraoka

    ジュニア
    2017年入社
  • 永松 美花
    永松 美花

    Mika Nagamatsu

    ジュニア
    2018年入社

1 アーク有限責任監査法人を選んだ理由とは?

司会宮崎さん、山田さんはお二人とも入社して6ヶ月が経ちました。そこで改めて、アーク有限責任監査法人(以下、「ARK」)を選んだ理由をお聞かせください。

研修や実務の内容だけではなく、
コミュニケーションの取りやすさ。

宮崎どの監査法人も研修や実務の環境は整っている中で「自分がどうやったら一番成長できるか?」を考えたとき、人と人とのコミュニケーションを重視しました。どんなに優れたシステムがあっても、分からないことがあったときに気軽に聞ける環境がないと成長するのが困難だと思っています。採用担当の方たちの人柄や接し方を見たとき、どんな質問にも丁寧に答えてくれて、コミュニケーションが取りやすく感じました。そのときにこの法人なら、自分を大きく成長できると確信が持てました。

「仲間になる人たち」という視点で、
一緒に面接を受ける人たちを見ていました。

山田大手は希望しておらず、中小メインで活動している中で、この法人に出会いました。採用担当の方々が、すごい元気が良くて肌感覚に合うというか、制度とかそれ以前の問題で、自分にあっている気がしました。

司会2人とも規模や実務内容というスペック面よりも、「人との繋がり」を重視して選んでくれたということかな。「1対1で話して、親身になってくれた」ということも、就職活動の中で感じてくれたようですね。

2 どうして大手の監査法人を希望しなかったのか?

司会山田さんが、大手じゃなくて中小をメインに回った件について、詳しく教えてください。どうして、大手をターゲットから外したのでしょうか?

「自分がどういう働き方ができるか」を想像して、自分のビジョンに合うかどうか、自分らしいと思えるかどうか。

山田「とりあえず、大手に行こう」という人は多いと思いますが、その時点で「大手は違うかな」と思ったのが始まりです。具体的な理由は難しいですけど、説明会の雰囲気とか、自分の感覚とは違うんですよ。説明の内容も、中小の監査法人は、それぞれの個性というのが見えたし、採用担当者の雰囲気からも感じ取ることができたからです。

3 「学んできたこと」と「実務で経験すること」の違い。

司会まだ6ヶ月という短い期間ですが、「学んできたこと」と「実務で経験すること」で違いを感じましたか?

自分のことで精一杯だったけど、周りを見て自分ができることを能動的に探せるようになってきました。

宮崎「個人としてベストを尽くす」という意識から、チームとしての自分の役割を考えるようになりました。今は目標達成のために「自分はチームの中で最大限何ができるのか?」というのを重視しています。あとは客観的にモノを見るようになりました。計算問題で与えられる数字は、絶対正しい数字ですよね。でも、実務では「そもそも、その数字は使える数字なのか?」という客観的な視点が大事になってきます。

いろいろな状況があるので、
それに合わせて、やり方を変えていくのが重要。

山田教科書には、ある過程で「質問をする」とだけ書いてあったのですが、実務を経験して、この言葉の本質に気付かされました。質問は相手がいることなので、「相手に合わせた方法」が大事になってきます。状況に応じて、メールで質問したり、直接会ってお話を聞いたり、電話で聞いたり、『質問』にもそれぞれ方法があります。「質問とは、簡単な手続き」というイメージを持っていましたが、「どこまで聞いて、相手からどれだけの答えをもらえばいいのか?」という、実は難しいことだったと実感しています。

司会出てくる情報を客観的に捉えたり、状況に応じてアプローチを変えていくことは、難しいことでもあるけど一方で、この仕事の醍醐味でもあるよね。今まで回り道をしていたことに対して、もっと簡単な方法があることに気付いたりすることもあるんですよ。

4 インチャージを1年経験してみて。

司会村岡さんは、3年目になり、インチャージを1年経験した時期だと思います。今まで「スタッフとしてやってきたこと」と比べて、どのようなことが変わりましたか?

「これが終わったら、次にあれをやろう」と考えると、さらに仕事が面白くなってくる。

村岡「部分部分を切り取ってではなく、1年間を線で通して考えて、それを動かしている」という感覚が出てきました。スタッフだったときは、「振られた仕事をこなす」という印象で全体の流れが把握しにくい部分があったのですが、より業務を効果的に進めるために「全体を把握して自分から、より良い方向に改善していかないと」という意識が出てきました。

「もっと幅広い目線で考えなきゃいけないなぁ」ということを、今一番感じています。

村岡スタッフのときは、チームの中の一員として動いていて、調書を作ったら終わりでした。今は計画の段階から動き始めて、チームやクライアントとの打ち合わせをしたり、調書を作った後も細かな作業などを重ねる必要があり、現場以外の作業も増えてきた感じですね。あと、今までは「まずは、自分の仕事を終わらせる」という感じでしたけど、インチャージになると、現場全体の進捗管理をやるので「周りの人に作業指示を出さなければいけない」など、現場を回すことを考える必要が出てきます。

司会「この人員と期間で終わらせるために、誰に何を依頼して、この人はこの位には終わってくれるかな?」とか、その人を理解して、どのように活躍してもらえるかを考えるようになるよね。
担当クライアントは何社位ですか?

村岡「上場企業が1社、公益法人が1社」という状態です。その上場企業は規模が大きく、役職についておられる方とのコミュニケーションも多いので、ヒアリングの緊張感や事前資料の準備とか、すごく良い経験になっています。

5 ライフワークバランスついて。

司会ジュニアとしての1スタッフから、インチャージとしてスケジュールを管理する立場に変わると、プライベートの過ごし方も変わってくるかと思いますが、休日などはどのように過ごしていますか?

スケジュールを調整して、いろいろな所へ旅行に。

村岡今担当しているところが、出張の多いクライアントなので、いろいろな地方に行く機会が増えました。それで「やっぱり、旅っていいなぁ」って思うようになりまして、プライベートでもいろいろな場所に行ったり、旅行に行くことが多くなってきました。インチャージになってから、休日を含めて、自分で日程をコントロールできるようになってきています。自分でコントロールできる範囲が広くなってくるのって楽しい感覚ですね。

6 USCPAとして、どのようなお仕事をしていますか?

司会永松さんはUSCPA(米国公認会計士)ですが、日本の会計士との違いとか、お互い学び合えるところとかありますか?

「日本の調書は、普通の会話とは違って、
専門用語でまとめるのが難しい。

永松調書を書くときは、普段の話し言葉ではなくて、専門用語で書くことも多いです。私は、英語の調書を見慣れているので、言葉の雰囲気として違いを感じますね。調書ならではの言葉が、パッと日本語で出てこないときは、周りの人に相談したりします。あとは、業務の中で「日本のルールだと、どうすればいいのかな?」と思うことが時々あります。「こういうことだから、こんな風にやるんだ」と、きちんと知っておきたいので、「どういう意味ですか?」とか聞くことも多いですね。そんな時はみんな優しく教えてくれます。

海外に行きたいという気持ちがあって、
それを叶える機会がいっぱいあります。

永松私の強みは「中国語が話せる」ことです。現地の人とのコミュニケーションや、その国独特の文化などは、中国出身の私の特徴が活かせる場所だと思っています。「海外出張に行きたい」と思って入社してきているので、すごい満たされています。場所は、上海に行くことが多いです。夜は、会社の人たちとの会食をすると、普段食べられない海外特有の料理を食べられたりとか、体重がちょっと増えたりとか(笑)

司会ARKのクライアントの中には、海外子会社を持つクライアントがあり、今後、往査が必要となる海外子会社も増えると思います。中国以外にも東南アジアや欧米にある子会社もあるので、上海以外にも行けるチャンスはたくさんあると思いますよ。現地の人とのコミュニケーションや、その国独特の文化などは、永松さんが特徴を活かせる場所かなと思っています。

永松そうですね!行けるチャンスがあれば、どんどん行きたいと思います。

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