海外・国内出張 海外・国内出張

海外出張 海外出張時の過ごし方(香港編)

アーク有限責任監査法人は、本社は日本にあるものの、海外に子会社や工場などの拠点をもつクライアントがあるため、担当者は年に2〜3回、海外出張に行きます。出張先は、経済成長が著しいアジア圏が多いですが、場合によっては地球の裏側のアルゼンチン、なかなか行く機会がないと思われるアフリカなんて事もあります。また、メンバーファームであるクレストンとの連携を行う国際委員会に所属すると、会議に出席するため海外出張に行きます。僕の場合は、子会社が香港にある会社を担当しているので、主に香港に出張をします。

香港といえば、金融センター街の高層ビルや中華料理、ビクトリア・ピークからの夜景のイメージでしょうか。羽田から4時間、機内食を食べて一眠りすると映画で見慣れた景色が外に広がります。空港からはタクシー、もしくは会社の方が迎えにきてくださり初日はホテルに荷物を預けてからの会食です。会社がアテンドしてくださったお店で、世間話をしながら中華料理を食べ、翌日の仕事について簡単に打合せをします。その後時間があれば、ホテルのラウンジで夜景を見ながらお酒を嗜むなんてことも。

香港の夜景

翌日は、九龍半島で宿泊したホテルから香港島までタクシーで約30分、海の下の地下トンネルをくぐって現地の監査法人を訪ねます。海外の会社では現地の監査法人が監査を担当することが多く、香港にある子会社も現地の監査法人が監査しています。ですので、僕たちは会社の財務諸表を監査する事を目的に往査するのではなく、現地の監査人とのコミュニケーションに重きをおきます。現地の監査人が認識している会社の課題について話したり、香港財務報告基準(HKFRSs)の変更に伴う会計処理の方法、影響額を確認したりします。

香港のオフィス街

仕事が終わると、繁華街で一息ですね。繁華街では、屋台の雑貨やスイーツ店を見ながら食べ歩き、疲れた時はリラックス効果抜群の足つぼのマッサージに!リラックスした後は、ホテルに併設されているジムに直行です。ダンベル、バーベル、トレッドミルと施設が充実しているため、仕事を終えた他国のビジネスマンも数多く見かけます。サウナも完備されているので、1日の疲れが汗とともに流れます。

香港の夜

3日〜4日の滞在の後、帰路につきます。最終日の午前は、会社と往査結果の打ち合わせを行い、その後空港まで送っていただきます。空港で時間があれば、お土産探しですね。定番の奇華餅家のアニマルクッキーやペニンシュラチョコレートを事務所用に購入。空港内は広くブランド店も数多くあるため、表参道さながらの雰囲気の中、散歩するのも楽しみです。海外出張では、普段の生活では体験できない、異なる文化や食事、街並みを肌で感じられる事が仕事以外でもいい経験となります。みなさんも、是非、積極的に海外出張を志望してください!

香港の空港

国内出張 北海道での出張往査について

アーク有限責任監査法人は、東京に本社があり、監査する会社の多くは東京にありますが、いくつか地方に本社がある会社もあります。地方の会社に監査に行くときは、1週間程度の出張になります。月曜の朝に東京を出て、お昼頃現地に到着、その後ホテルに泊まりながら監査をして、金曜日に帰るスケジュールが多いです。もちろん監査をしに行くのですが、知らない町に行くのはちょっとした旅行気分を味わうことが出来ます。

私がよく行っていたのは、北海道の会社です。

北海道には飛行機で行きます。手荷物確認や身体検査があり、搭乗手続は大変ですが、乗ってしまえば1時間ちょっとで新千歳(札幌)です。

北海道

北海道といえば食材の宝庫ですね。まずは会社に着く前に近くの駅で味噌ラーメンのランチをいただきます。

午後から監査がスタートします。会社の資料を確認し、疑問点は経理の方へ質問していると、あっという間に午後の時間が過ぎていきます。

会社を出たら、これから1週間寝泊まりするホテルにチェックインします。出張ライフはどんなホテルに泊まるかも重要な要素です。ホテルの部屋は乾燥しやすいので、部屋に加湿器がついていると快適に過ごせます。

味噌ラーメン

ホテルにチェックインした後は、自由時間です。北海道といえばジンギスカンが有名ですね。私のお気に入りはすすきのにあるカウンターのみのジンギスカン店です。肉を焼いてからつける特性ダレが羊肉の臭みを消してくれ、店のお母さん特製のキムチも美味です。

朝食はホテルの洋食バイキングが多いですが、シェフがその場で焼き上げるオムレツを食すると、その日の活力が違う気がします。

出張ライフも後半に差し掛かると、仕事の疲れもたまり、最初はなかなか寝付けなくても、ぐっすり眠れるようになります。

ジンギスカン

順調に監査業務が終了し、いよいよ帰京。その前に忘れてはならないのが、お土産の購入です。新千歳空港はお土産売り場がとても広く、いつも何を買うか迷ってしまいます。

中でもスイーツが充実しており、定番の白い恋人、白いブラックサンダーの他北菓楼のシュークリーム、ハスカップジュエリーがお気に入りでした。変わったところでは、カチョカバロチーズや函館特産のいかの塩辛、ホヤを買うことも!

出張では移動が少なく運動不足となる一方、ご当地のおいしい食材をつい食べてしまうので帰京後体重計に乗るのが怖いです。帰京後のダイエットも必要ですね。

シュークリーム

新人の頃はなかなか監査に慣れず、このような出張ライフを楽しむ余裕はなかったですが、仕事に慣れてくると出張も楽しくなってきます。全国各地の様々なところへ行って、見聞を広められるのが国内出張の醍醐味ですね。

国内出張
国内出張
トップに戻る